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『MOMOYAMA MODEL HOUSE』が完成しました♪

前回の大好評を頂いたグランディルホームの『KASHIYAMA MODEL HOUSE』とは全く違うコンセプトで、構想から完成まで約2年をかけた『MOMOYAMA MODEL HOUSE』は、流行りに左右されるものではなく、どこか尖った感じがありつつも、誰が見てもグランディルホームらしさを体感して頂ける、そんなモデルハウスを目指した。

デザインだけを優先する訳ではなく、実際の生活をイメージしながら家事導線や採光・照明にもこだわった。

このモデルハウスの土地面積は約182㎡(約55坪)と少しゆとりのある広さだが、延床面積107.65㎡、1階の床面積は58.38㎡(内ガレージ面積は17.39㎡)となり、100㎡(約30坪)の敷地で建ぺい率が60%でも間口にもよるが建設可能ということになる。土地価格や建築コストが上昇傾向にあり、夢を諦めかけている方にこそ是非参考にして頂きたい。

大小様々なこだわりポイントがあるモデルハウスだが、特にこだわった大きなポイントをいくつか紹介する。

1つめがやはり「ビルトインガレージ」である。ビルトインガレージだけで探せばいくらでも見つかるとは思うが、グランディルホームのこだわりは「愛車のホイールまで見える」ということだ。

ガレージ内はいくらビルトインと言えども、屋外となるため、やはり勾配が必要であり、土間と同じ高さに窓を配置するのは難しい。かといって段差があれば車高の低い車の出し入れに支障がでる。これを実現するには細かな計算や職人の技術と努力が必要不可欠だ。そこまでするからこそ真の車好きに胸を張ってオススメできると自負している。

2つめは、実はこのモデルハウスは北面と南面の両面が道路に面している。ほとんどの家が玄関がある面に関しては形や色にこだわっているが、裏面は有名ハウスメーカーで建てた家も建売住宅も残念ながら大差がない。だがグランディルホームはそこにこだわった。裏面からみても遜色がない外観とすることにより、周りの家とは一線を画すことに成功した。

3つめは、こだわりのキッチンだ。木とアイアンを組み合わせたキッチンは、それだけでも見映えが良いが、そこではない。カウンター式の対面キッチンにせず、壁付けキッチンとした。これは本来カウンターキッチンよりも実は家事導線が良いということもあるが、特に狭小地や予算の都合上、あまり広いLDKをとれない方でも、オシャレで快適にゆったりと使って頂けるというのを体感してもらう為にあえてそうした。興味のある方はきっと多いはずだ。

その他にも新しい試みをいくつも体現したグランディルホームのモデルハウスを、是非内覧頂き、ご自身の目と心で見て感じて欲しい。賛否両論があろうかと思うが、その全てを真摯に受け止め、これから出会うお客様により良い提案ができるよう尽力することを約束する。


今回ももちろん、撮影で使用した家具は全て弊社が販売している『GRANSTANDARD』です!

色々なジャンルやスタイルの家具を取り扱っておりますので、きっとお気に入りが見つかるはずです♪

ショールームもオープンしましたので是非一度遊びに来てください♪

あちらこちらに配置している本物そっくりのフェイクグリーンも販売しております!

某大手通販会社『 d〇nos 』さんが扱っている商品と同じものも多数ありますが、もちろん弊社の方がお買い得です♪

ホームページに電子カタログを掲載しておりますので是非チェックして下さいね♪

株式会社グランディルホーム

大阪府松原市岡6-7-10

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